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【音大生や音楽家へ】英語学習をおすすめする4つの理由【英語を使って節約もできる?】

音大生・音楽生に英語学習をおすすめ

音大出身男子のきどりです。

英語が大切っていうけど、実際に英語って使う場面ないし、後回し後回し!

僕は音大生だった頃は全く英語ができませんでしたし、楽器演奏にばかり力を入れていて、英語学習の必要性もほとんど感じていませんでした。

しかし、社会人になってオンライン英会話を中心に勉強してみると、「音大生や音楽家にも英語は必要だ」と実感する場面に出会うようになりました。

そこで今回は、入門英語の勉強をして”ちょっと”英語が話せるようになった今だからこそ分かる「音大生や音楽家へ英語学習をおすすめする4つの理由」をご紹介します。

 

ちなみに、僕の英語力はこんな感じ

・オーケストラで指揮者の英語の指示が聞き取れる
・少人数アンサンブルの練習で、外国人に自分の表現したいことが伝えられる
・外国人彼女と英語でコミュニケーションを取れる(これはいらない情報?)

 

ペラペラじゃなくていいんです!完璧じゃなくていいんです!

音楽家が英語が”ちょっと”できると、音楽活動の幅が広がりますよ。

 

1、英語が”ちょっと”できると曲の情報収拾が楽になる

Youtube

例えば演奏曲を探している時、Youtubeで曲を探すことって多いですよね。

ところが、思ったように検索結果が出てこないことってよくありませんか?

 

英語が苦手なAさん
やっぱりこの曲はないか、CD売ってるか探してみよう。

英語がちょっとできるBさん
日本語だと情報少ないよね。英語で検索してみるか!(5秒後…)なーんだ、いっぱいあるじゃん!

 

同じ曲でも英語で検索してみるとズラリと出てきて選択肢が増える、ということはよくあります。

 

Wikipedia

作曲家の生い立ちや時代背景を知りたいときにも、Wikipediaで探してみたけど思うように情報が出てこないことありませんか?

 

英語が苦手なAさん
まあ、マイナー作曲家だし載ってないよね。「ニューグローブ世界音楽大事典」買うか!
(ドンッ!52万円!いや、買えない!)

英語がちょっとできるBさん
日本語だと情報少ないよね。英語のページをポチッと。
(1秒後…)
出た出た。とっても細かく説明されているじゃないか!

 

ちょっとマイナーな作曲家になると、英語でしか情報がない場合もありますので、そんな時に英語ができるとかなり便利です。

 

IMSLP

また、IMSLPという著作権の切れた楽譜を大量に無償配布しているサイトがあるのですが、このサイトも基本的には英語での配信です。

 

英語が苦手なAさん
IMSLP?え、SMですって?汚らわしい!さて、楽譜を買いにヤマハに行かなくちゃ!

英語がちょっとできるBさん
ブラームスにベートーヴェン、とりあえずIMSLPで楽譜を無料でダウンロードして、試しに演奏してみるか!ポチッとな。
(20秒後…)
はい、次はモーツァルトっと!

 

英語の苦手意識を取り払ってこのサイトを使いこなすことができれば「楽器店にいかず」「お金を払わずに」大量の楽譜をチラ見することができるようになります。

 

2、英語が”ちょっと”できると音楽を楽しむ旅をエンジョイできる

クラシック音楽をしている人なら、ヨーロッパ旅行に行って本場のオーケストラやオペラを楽しみたいと思うのは当然ですよね。

さて、いよいよネットで情報収拾です。

 

英語が苦手なAさん

うーん、どこの劇場で誰がどんな曲を演奏するの!?
さっぱり分からない!旅行会社に頼んじゃおう!
(座席が選べない上にお高めの手数料がもれなく付いてくる)

英語がちょっとできるBさん
インターネットで劇場の英語サイトをポチポチ…
なるほど、ここの劇場でかの有名な〇〇が指揮をするんだな。
チケットは、何っ!早めに並ぶと一般価格の10分の1の値段で超お得な当日券が買えるだとっ!
さらに詳しい情報は・・・(続く)

 

簡単な英語ができるだけで、お得な情報がザクザク出てきます。

特にヨーロッパのオケや劇場はお安い当日券がある場合もあり、事前の調査次第でとんでもないお宝情報が見つかったりすることも少なくありません。

 

3、英語が”ちょっと”できると世界進出の可能性が広がる

僕は音楽大学の出身で、同級生の中でもプロオーケストラで活躍している友人が何人かいますが、そのほとんどは海外のオーケストラに就職しています。

それもそのはず、日本で固定給が支払われる、いわゆるプロオーケストラは、わずか36団体。(日本オーケストラ連盟HPより)

数少ない団体の中で、さらに激戦のオーディションを勝ち抜いて合格を勝ち取るのは、とーーーっても難しいことなのです。

 

海外に目を向けてみれば、ドイツでは131団体もオーケストラがあると言われているのですから、門戸はかなり広がります。

中東のオーケストラだって、アジアのオーケストラだって(もちろん日本も)世界中のオーケストラのオーディション情報は、英語版も公開されています。

そして、もし受かればそれから英語や現地の言葉を学べばいいのです。

 

まずは、簡単な英語を使って、世界中から情報収拾をする、姿勢が大切です。

もちろん、大物になれば、現地の演奏者や運営スタッフ、ファンとのコミュニケーションでますます英語が必要になることは言うまでもありませんよね。

 

4、英語が”ちょっと”できると演奏活動をやめても他の道が開ける

演奏活動をやめるつもりなんてない!と思っていても、多くの人がプロの道を挫折しているのもまた現実です。

英語を使って音楽業界で活躍している人たち

知人A

ヴァイオリン奏者を目指すも、演奏家としてはなかなか花が開かず下積み時代を長く経験していた。それと同時に英語力を活かしてアメリカやヨーロッパの音楽業界関係者と強いコネクションを持っていた関係で、アートマネージメントに興味を持ち始める。
現在は、演奏よりもアートマネージメントの研究で活躍し、大学で後進の指導にあたっている。

 

知人B

音大のピアノ科を卒業後、とある発展途上国へ行き、現地の子どもたちに音楽を届ける活動に携わる。その活動の傍らで、駐在する西洋人に英語を使ってピアノのレッスンをして生計を立てる。

 

知人C

音大から大手楽器店に就職。英語の勉強を始めて数年、語学力の向上が認められ、海外輸入の部署に配属され、日々英語を使ってヨーロッパの国々を相手に仕事をしている。

 

このように、英語の学習をしておけば、万が一プロの道を諦めても、大好きな音楽業界で活躍することができるようになるのです。

 

まとめ

「音楽」と言うだけでも希少価値なのに、そこに「英語」と言うもう一つのスキルが加わることで、あなたの市場価値は類稀なる高みを持つことになります。

趣味として楽しむためにも、そして未来を切り開くためにも、ひとりの音楽家として、日本語という情報の枠に収まっていては非常にもったいないです。

ペラペラである必要はないのです。

英語がほんのちょっとできるだけで、あなたの音楽の世界もグンと広くなります。

そしてその体験が、英語学習の楽しさにつながることでしょう。

語学の勉強に遅いなんてことはありません!

さあ、この記事を読んだことをきっかけとして、英語の勉強を『いま』始めてみませんか?

 

きどり
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